オーストラリアへのワーホリでのんびり農業

広い大地、田んぼを目の前にオーストラリアでワーキングホリデー!

ワーホリ生活のための荷物

      2015/07/27

1週間の「旅行」と違い、現地で「暮らす」わけですから、必要と思われるものすべてスーツケースに詰め込もうとしたら、軽く50kg以上にはなるでしょう。基本的には、既に持っている物で、すぐオーストラリアで必要なものは持って行き、これから買い揃えようと思っている物は、すべてオーストラリアで現地調達した方がベスト。荷物も少なくなるし、安く買えますよ。

衣類や日用品はなにを持って行く?

オーストラリアというと、日本と季節が逆なので、いつも暖かいような気がしますが、実はきちんと冬が来ます。ゴールドコーストやケアンズはまだ温暖ですが、シドニーで関東の気候と同じぐらい、メルボルンで青森、タスマニアで北海道ぐらいの気候を想像して下さい。
それにWHでは1年~2年過ごすわけですから、夏にやって来たとしても、必ずどこかで冬を過ごさなければならないのです。とはいえ、衣類を1年分すべて持って行くわけにはいきません。
そこで例えば、夏にオーストラリア到着を予定している人は、すぐ使う日用品と夏服だけをスーツケースに詰め込み、冬服や、すぐ使わないけれどあれば便利的な物はダンボールにまとめて入れておき、到着後に住所が決まったら、冬が来る前に日本にいるご家族に「船便」で郵送してもらう、といった方法がベストだと思います。

日本の電化製品はそのまま使えない!

オーストラリアの電圧は240Vです。プラグの形状も違いますので、日本の電化製品はそのまま使えません。変圧器があれば日本の電化製品が使えますが、ドライヤーは電圧が高く、大型の変圧器が必要なので、現地購入がおすすめ(15ドルぐらい)。
最近のPCやデジカメは、240V対応なので変圧器は必要ないですし、携帯やiPodの充電は小型の変圧器でOKです。

薬は持って行こう

長い滞在期間中、風邪や腹痛、またはアレルギー性の皮膚病などにかかってしまう可能性は十分に考えられます。軽い風邪や虫刺され、目の充血を和らげる目薬などに関しては、通常のドラッグストア(薬屋さん)で購入可能です。
しかし、持病や、よくかかる病気には必ずこの薬を使っていた!というものがあれば、ぜひ持参することをおすすめします。例えば、わたしの場合は腹痛には正露丸が手放せません(笑)。そういう薬をオーストラリアで見つけるのはとても難しいので、日本から持ち込んだ方が良いでしょう。
薬類は、日本でも処方箋が必要になるような薬でなければ、入国の際にきちんと申告し、何のための薬かを説明すれば、ほとんどの物を持ち込むことができます。

ポイント! 帰国時の荷物、どうする?

スーツケースひとつで始まったわたしのオーストラリア生活も、最近の引越しでは2トントラックにも入りきらない荷物でした。普通はそこまでにはならないでしょうが、ワーホリを終えて日本に帰国する際、増えた荷物をどう扱えばよいか?
要らないものは、各都市のワーホリ専用掲示板に広告のチラシを貼るのが最良の手段。チラシのタイトルはズバリ「帰国セール♪」で、すべての商品名と値段と連絡先を書き込みます。捨てたり友達にあげる前に一度チャレンジしてみて下さい。日本到着後のお小遣いにはなるはずです。

その他日本で必要なもので、持って帰りたくても飛行機の預け荷の制限を越えてしまいそうな荷物は、オーストラリアの郵便局からの郵送が可能です。ただし、なぜかオーストラリアから日本へは船便がなく、航空便のみなので、料金的には割高になります。オーストラリア各都市にある日本の運送会社の料金と大差ないので、それらを利用するのもひとつの手ですね。

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