オーストラリアへのワーホリでのんびり農業

広い大地、田んぼを目の前にオーストラリアでワーキングホリデー!

オーストラリアへのお金の持ち込み方

      2015/07/17

お得なのは円建T/C

まず、日本で日本円現金をオーストラリアドルに両替するのと、オーストラリアで日本円の現金をオーストラリアドルに両替するのとでは、どちらが得でしょうか?正解は、オーストラリアでの両替。為替レートの関係で、2円ぐらいオーストラリアでの両替の方が得になります!
では、オーストラリアに日本円現金を持って来て両替するのと、日本円建T/C(トラベラーズチェック)を持って来て両替するのとでは、どうでしょう?同日レートではやはり1.5円弱の差があり、日本円建T/Cがお得になります。
したがって、持参金は安全面を考慮し、なおかつ損得勘定を勘案しても、円建T/Cで持参、オーストラリアで換金が得です!

また、オーストラリアドル建T/Cと比べると、まずオーストラリアドル建T/Cを日本で購入するとなると、日本の銀行のその日のレートで換算されてしまうので、その時点で2円ぐらい損になります。さらにいえば、ワーホリは1年~2年の滞在期間がありますので、為替の様子を見守りながら、こちらで円高になった時に手持ちの日本円建T/Cを両替、というチャンスもあります。
例えば最近では、噂のサブプライムローンの焦げ付きが原因で起きた全世界同時株暴落になるような、よほどの円高で底値だと判断しない限りは、日本でオーストラリアドル建T/Cを購入するのはおすすめできません。逆に、そんな日があれば買いです。

シティバンクの日本支店で口座を作る

シティバンクカードは、オーストラリアの都市銀行の自動支払機(ATM)でオーストラリアドルの現金が引き出せるので、便利で現地銀行口座を開設したくない人や、現金やT/Cを持ち歩きたくない人に人気がありますが、換金率が日本円建T/Cに比べ非常に悪いので、あまりおすすめできません。

最近よく聞く円送金

為替レートの換金率で言えば、一番良い方法だと思います。日本で換金して送金されるドル送金に比べても、円送金はオーストラリアで換金されるので、日本よりはオーストラリアの方がお得!という法則にも合致しておりますので、おすすめはおすすめですが、金額次第ですね。
円送金の場合は、日本の銀行からの送金手続になるため、その銀行手数料が高く、細かく計算した結果では、確か130万円前後が分岐点でした。つまり130万円以下は日本円建てのT/C、以上は円送金となるわけですが、通常のWHには、200万円だ300万円だの持参金は必要ないので、わたしだったらオーストラリアに持ち込むお金は100万円前後、残りはいざという時のためにクレジットカードが連携している日本の銀行に残しておきます。高額送金の留学生にはおすすめ。

ポイント! クレジットカードは必需品!

日本ではみんなから信頼され、尊敬を勝ち得ている人だったとしても、オーストラリアに行ったら「タダの一外国人」。身分を証明する何かが必要な場面によく出くわすと思います。
もちろんそういう時にもっとも威力を発揮するのがパスポートですが、パスポートは身分を証明するだけで、残念ながらその人の支払能力まで証明するものではありません。
そんな時にクレジットカードがとっても便利です。例えばレンタカーなどを借りる時も、クレジットカードがないと保証金として500ドル~1000ドルもの高額なお金を請求されたりもします。一流ホテルでもこういうケースがあります。現地の人の身になってみると、パスポートと国際免許証しか持ってないどっかの外国人に高価な車は貸せない!というのが本音でしょう。
その点、クレジットカードは発行申込時に一定の審査が行われるため、カード保持者は信用調査済みと同義扱いになるのです。
またいざという時に、親や友人からの仕送り先としてもクレジットカードが利用できるので便利ですよね。

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